2012年現在

我が家の薪作りはほとんどが無料の原木を頂いて作っています
大量に原木を入手できた時はクレーン付トラックを友達から一日5千円でリースします。
でも大量な入手は年に1・2回程度ですが。
それ以外はホンダの箱バンで運搬しています。
箱バンこんな感じです
今回は半分程度ですが沢山ある時は積めるだけ積みます
積載は1トンは超えているでしょう(笑)
旧薪割り木

You Tubeに投稿した薪割り作業ビデオですここをクリックして頂くと観れます。
この自作薪割り機は2012年3月友達の所に嫁ぎました。

New マシーンの薪割機の動画はここをクリックしてください。

新薪割り機新薪割り機取り外し可能な薪置き台を作りました
立って作業するほうが好きなので
割った薪が落ちないわうにしています。
手の届く所に運搬車を止めて
割れた薪は運搬車に積んでいきます。

新薪割り機牽引状態です
薪置き場、原木置き場が自宅外に有り、今までは薪割り機を箱バンに
チェーンブロックで箱バンに積んでいました、積むのに10分以上時間が掛かっていましたし
一人では無理でした、作業が終わって持って帰るときも子供か嫁さんの手を借れていましたが
これで一人で運搬可能ですし楽です。




チェーンソーチェーンソー左がSTIHLチェーソーの020と言う型番です
排気量35cc、バー長40cm古い機械ですが絶好調
山での切り出し等、外出用です。
右がゼノアG3500排気量35cc、バー長35cm
家での玉切り専用です
ソーチェーンを竹切り用に変えて竹も切っています
力はSTIHLの方が有り、本体重量も軽いです



運搬車

クボタの運搬車キャリーです、一輪車代わりに使用しています。
薪土場で割った薪を薪棚まで運んだり、山での伐採で下まで運んだりと大活躍です
農作業でも大活躍してくれています。

四月中頃から来シーズン用の薪を自宅に運搬しています。
薪倉庫薪土場から一年乾燥さした薪を自宅に持ち帰り来シーズン用にストック
約20立米の薪を自宅倉庫で保管、乾燥させます。
薪土場
薪土場の薪を自宅に運搬し、空いた薪棚から順次割って積んで行きます。
ここの薪土場には薪棚容量で約40立米ストックしています、まだまだ原木は有りますので薪棚を作りストックしたいのですが
敷地が狭くこれが限界です、他にも土地が有りますが人里離れた所なので盗難の恐れがありm(__)m
以前、大根を耕作していたら取られてしまいましたm(__)m

2012.5.14
来シーズン用の薪も薪小屋から自宅に運び来シーズンの準備OKです
高さ2m幅4mの2列積める小屋が2基空いたので頑張って切って割って積んでいきます。

薪土場自宅から1分で薪土場到着、土場を掃除してからすでに玉切りして有る玉を割ります
チェーンソーで出た切り粉と割っている時に出る木屑を分け土嚢袋に詰めます。
薪土場薪土場
切り粉は畑に
木屑は焚き付け用に
使います、無駄なしです

薪上の写真に写っている玉を割って積んで本日は終了
次回は玉切りします、慌てないでボチボチ スローライフ楽しんでいます。

薪割り作業をYou TubeにUPしました、覗いて見て下さいね。

玉切り5月19日一日玉切りDay
割らなくても良い木は運搬車に積んで行きます
沢山有ったように見えましたが切って積めば少ないですね
薪小屋1基は満タンに成りますが、もう1基が埋まりません
原因は薪ストーブ入れ替えによりストーブが大きくなったので
薪の長さを45cmから5cm長くし50cmに切っているからですね
原木が無くなったので頑張って無料薪集めますか。(*^。^*)

2012.10.10現在
玉切り玉切り今年も工事現場から出た原木が
沢山声を掛けていただき沢山手に入りました
回収場所も会社の帰り道の近くで
わざわざ遠回りしなくて良く順調に集まりました。
まだ山に未回収な原木が有るのですが、農業の関係で
回収出来ていません。
今回は子供に手伝ってもらい玉切りDay
空きの薪棚の容量が7立米程しかなく
来シーズンまで玉切りの状態で冬を越さなくては行けません
原木が有ると言う事は嬉しく幸せに成りますね。